なぁなママのつぶやき

なぁなママが日々感じたこと体験したことなどをつぶやいています。

健康

金曜か土曜には退院ができそうです

3月30日 (火) 

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昨夜もいろいろとあって寝たのが深夜1時過ぎ・・・朝は早くに目が覚めてしまって5時から主人の布団カバーを洗ったり布団を干したり。

そしたら、前の晩に飲んだ抗アレルギーの薬の影響もあるのか?たまらなく眠くなりコタツでうたた寝していました 

主人から『金曜か土曜に退院ができるそうです 』とメールが着て目が覚めました 

さっそく階下にいる舅に知らせたり、子供たちにメールで連絡したり、かかりつけ医や私の職場や心配している実家へ電話で連絡を入れたり忙しかったです。

姑はちょうどデイサービスへ行っていてお留守で混乱させなくて良かった 

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昨日は一日仕事へ行って、帰りにバスで病院へ行き8時ごろまで過ごしてきました。

隣のベットに眼科で手術を控えた方が入院してきたので、今までの様に過ごせず・・・小声でおしゃべりしてきました(笑)

帰りにスーパーで夕食の買い物をしてバス停を目の前にして信号待ちしている間にバスが行ってしまって・・・仕方がないので日暮里まで歩いて出てそこからバスに乗って帰りました。

歩数計が7500歩になっていました 

今年度、私が勤務をするのは最終日だったので定年で退職される園長や人事異動で転勤される方に挨拶をしたり・・・最近は携帯の赤外線送信でアドレスの交換をしたり帰り際忙しかったです。

また卒園していく年長さんと会えるのも最後の日だったので、遅番の部屋に顔を出すと数人の年長組が残っていたので握手でお別れをして、たまたまお迎えに来ているお母さんともご挨拶できて良かったです。

昼間には以前園児だった子で今はまもなく5年生になろうとしている子がたまたま園の前の道を訪れて、中にも入れずにウロウロしているのに私が気づいて声を掛け、一緒に写真を撮ったり話をして楽しいひと時を過ごしました 

正規の職員は5年を限度に転勤していくので、もう彼のことを知っている職員はほとんど居ず 

非常勤やパートは長くいるので子供の成長が見れてうれしいものです。

私がこの園で非常勤の保育士として働いてきて丸9年が過ぎ、4月からは10年目となります。

転勤してきたときの年長組はすでに中学3年になるということです。

そして初めて非常勤として働き始めたときの年長は、次男の一つ下ですから・・・今は22歳ということですね 

月日の流れを感じます。

院内散歩へ

3月25日 (木) 

今日は昼間に病院へ面会に行き、入院したときに持っていかなかった『印鑑』を入院受付へもって行きました。

主人は午前中に入浴も済ませていて、今日は採血も検査も何もないので退屈なのと・・・院内は歩いても良い許可が出たので歩いてみたい気持ちがいっぱい 

救急車で寝たまま運ばれてきて、その後は車椅子で運ばれて検査の後に病室へ連れてこられてしまった夫。

一体この病院がどんな構造になっていて、自分はどこから入ってきたのかも分からない状態 

そこで二人でエレベータに乗って3階と4階の自動販売機と売店、受付と外来を眺めてきました。

たったそれだけを歩いてきたら納得したのですが・・・とっても疲れたそうです。

その後、病室へ直属の上司がやってきてちょっと夫婦して緊張の時間を過ごしました(笑)

ちょうどお願いしていた病欠のための『診断書』が午前中に手元に届いていたので説明をした後に上司に受け取ってもらいました 

本来ならば私が職場まで届けなくてはいけないことだったのですが・・・タイミングよく受け取ってもらえて助かりました。

上司が帰った直後に血圧を計られた夫は・・・いつもは低血圧なのにかなり高めで「緊張のためでしょう」と看護婦さんと3人で笑いました。

今夜は長男に夕食を作ってあげる約束になっていたので、5時過ぎに私も病院を後にしました。

帰宅途中に今朝からスキーに行っている娘からメールが来て『あんまり運動させてはダメですよ』と注意されてしまいました(笑)

管理栄養士希望の娘は厳しいです。

数値が三分の一以下に・・・

3月24日 (水) 

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菜種梅雨で寒く感じる雨の一日でした 

夜中の3時半に目覚めてしまい、眠れなくなって辛い寝不足の朝でした 

午前中に買い物とATM周りを長靴を履いてこなしました。

その後、姑と一緒にかかりつけ医へ受診してきました。

午後は家でまったりと過ごしました 

主人からはちょくちょく携帯へが入り、二人部屋には同室者が入ってくるとか?先生の診察の結果など続々と情報が・・・。

点滴の針も朝には抜けて看護師からは「毎日シャワー浴びていいですからね」と言われたと嬉しい報告も 

肝機能の数値もGOTが『186』、GPTが『690』と入院時の三分の一まで下がったと知らされホッとしました 

歩行制限も院内に拡大されたそうで本人もとっても喜んでいました。

いろいろ検査は続けていているのですが原因ウィルスの確定は出来ないし、『黄疸』の数値もまだ高いそうです 

肝機能の数値が二桁になるのが退院の目安だそうです。

まぁ4月は病院で迎えるということになりそうな雰囲気でした。

今まで二人部屋を一人で悠々と使っていたのですが・・・午後には私の両親と同年代の男性が『白内障の手術』で入院してきたそうで、『奥さんにわがままを言っているよ』と報告。

どうもトイレが室内にないので一日だけの同室で翌日にはもっと高価なお部屋に変わっていくようです。

娘が夕方バイトが終わってから初めて父のお見舞いに行きたいというので、日暮里で待ち合わせをして雨の中、歩いて二人で病院へ行きました。

ちょうど夕食タイム、管理栄養士の勉強をしている娘のいい勉強になりそうでした。

娘の細かい説明を受けながら父は夕食を食べていました 

その後、三人でおしゃべりを楽しんでいると・・・見舞い客が立て続けにきて大忙しの病人(笑)

以前一緒に仕事をしていた方と現在の同じ職場の方がわざわざ雨の中、遠くから来てくれて驚きです。

娘はそのたびに7階から3階まで自動販売機へ行ってくれて・・・その合間には廊下のソファーで居眠り 

私はこれで主人の職場の方に5人もお会いしてしまいました  どの方も初対面で緊張してしまいました(笑)

娘は「父は人気者なんだね」と感想を述べていました(笑)

8時に病室を後にしてバス停へ行ったらバスが当分来そうになかったので・・・再び日暮里まで歩いて行きました。

そして・・・夫には悪いのですが娘と二人居酒屋へ行き夕食、久しぶりに美味しく食事をしました。

持つべきものは娘だなぁ~~とつくづく感じました。

かかりつけ医で血圧の下が珍しく低く、「疲れで血圧が下がることもあります。寝不足ならば『精神安定剤』を出しましょうか?」と言われたのですが・・・。

それでなくてもたくさんの薬を飲んでいるので怖いので、抗アレルギーの薬を『眠くなる物』と『眠くならない物』を1週間分づつ処方してもらった 

さっそく『眠くなる』薬を飲んで寝たらぐっすり朝まで眠れて快適な目覚めとなりました 

急性肝炎

3月19日 (金) 

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昨日まで普通に通勤して仕事をしていた夫が・・・少し風邪気味かなぁ?と早退してきて、かかりつけ医に受診したのが昨日の夕方。

先生が目を見て『黄疸』が出ていると気付いて血液検査を受け、点滴をされて、それでも「明日は仕事に行って・・・」と言っていた夫。

早急に検査を依頼したら肝機能が異常な高い値を示していて、医者へ行くことさえ止められて安静を強いられ。

救急車を依頼して大学病院へ搬送されて・・・あれよあれよという間に一人で歩くことも許されずに生まれて初めての車椅子で、初めてのCT,他にレントゲン、エコー、心電図に血液検査と付きっ切りで看護婦さんがお世話してくれて。

急性肝炎で入院となりました。

本人が感じている以上に、肝臓が悲鳴をあげているようで安静と輸液だけの入院生活が始まりました。

とりあえず出勤して子ども達に数冊絵本を読んであげたところで、主人からの携帯への連絡で自宅へとんぼ返りして・・・。

かかりつけ医へ相談に行き受け入れ先の大学病院を決めてから、救急へ連絡。

こんなに元気なのに・・・救急車を使っても良いの???と夫婦して戸惑ったのですが、あとからお世話になった看護婦さんに聞いたら?「必要な状況だったのですよ」と言われてちょっとホッとした私たちでした。

急な入院なので差額ベット代が一日11000円、ちょっと辛いけど・・・洗面台に冷蔵庫も付いている二人部屋に一人で入っているので気楽ではあります。

大部屋が空いたら移動させてもらうようには頼んであるのですが・・・急でも大学病院へ入院できたのは幸いな事のようです。

夕方、病院から帰ってそのままかかりつけ医へ報告に行き・・・その後近所の100円ショップなどに買い物に行き、家に戻った頃には主人は消灯時間の9時。

朝からドタバタと過ごした私の一日がやっと終わろうとしています。

一人になるとやっぱり淋しいです・・・まさか本当に入院になるなんて、思ってもいなかったので。

画像は今夜の夕食。

肝炎なので脂肪分を少なくしたメニューのようです。

朝食も食べないうちに連絡がきて、昼食は検査で食べそこね、本日最初の食事で完食していました。

点滴というご飯だけはたっぷりいただいていたようですが・・・。

乳腺外科の定期健診終了

2月18日 (木) のち
今朝の東京は、また雪景色・・・最初の予定では病院の帰りに実家へ行こうと思ったのですが、雪のためにモノレールが運休とTVから情報が流れていたので予定変更しました。
病院へは坂を登っていくので、少しでも雪があると不安だったので『都バスの一日乗車券(500円)』を購入してバスを2系統乗り継いで行きました。
病院行きのバスの中には雪の日でも高齢の方が何人も乗っていて私は一番若い方かなぁ?なんて思いつつ外来入り口へ行きました。
前年に診察の前に『マンモグラフィ』を受けておくように医師から言われていたことを忘れまいと思い続けてきた1年間、ちゃんと忘れずに診察の前に検査を受けてきました 
何度受けても貧弱な胸の持ち主にとっては辛い検査のマンモ・・・しかしこの病院のマンモの技術はなかなかのものの様で、院内のあちこちにその技術をたたえる賞状が飾ってありました。
確かに私の葉状腫瘍は左右の胸の谷間に近い部分に出来ていて挟みにくそうな所だったのに・・・上手に撮影してくれたことを思い出しました。
『診察』の予約時間は9時半だったのですが・・・長々と待たされてやっと受信機が鳴ったのが11時、待ちくたびれました 
診察はあっという間に終わって異常なしでまた来年に定期健診の予約をして終了。
長~~く待たされている間は『もう定期健診もしなくていいのかなぁ?』なんて思ってしまうのですが・・・マンモグラフィまで受けて1750円だと一年に一度だし頑張って来年も受けなくてはと思います。
特に葉状腫瘍は発見されるとあっという間に大きくなる腫瘍なので再発は怖いし・・・
騒動記も更新しておきました 
http://www.geocities.jp/nalanamama/soudouki.html
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