8月2日 (木)
今日は舅の七十七歳のお誕生日でした
家族の誰も気づくことがなく、本人さえも忘れたまま一日終えていたかもしれないのですが・・・。
夕方、たまたまネットサーフィンをしていてKさんのところで『息子さんがお誕生日』というブログを読んでいて・・・はたと気づいた嫁でした
さっそく息子である主人にメールを打ったところ『どうしようか?』というので両親にケーキを買って帰ってもらいました。
8月の舅の誕生日は夏休みだといってあたふたと過ごしていると、忘れてしまうことばかりで・・・懐かしい思い出もあります。
まだ子供たちも小さくて毎年家族で千葉の岩井へ海水浴に泊りがけで行っていました。
その年は姑はお留守番で舅だけが一緒に行っていたのですが、向こうで舅の誕生日にふと気づいて、あまりお店もない岩井でケーキを売っている店を探して買って帰って民宿でお祝いをしたこともありました。
姑の誕生日は9月15日で以前は『敬老の日』だったので、家族の誰もが思い出し、その時になって「おじいちゃんの誕生日過ぎてしまったね」なんてことばかりでした
二人とも元気で楽しくいつまでもいてもらいたいと願っている嫁でした
今日は舅の七十七歳のお誕生日でした
家族の誰も気づくことがなく、本人さえも忘れたまま一日終えていたかもしれないのですが・・・。
夕方、たまたまネットサーフィンをしていてKさんのところで『息子さんがお誕生日』というブログを読んでいて・・・はたと気づいた嫁でした
さっそく息子である主人にメールを打ったところ『どうしようか?』というので両親にケーキを買って帰ってもらいました。
8月の舅の誕生日は夏休みだといってあたふたと過ごしていると、忘れてしまうことばかりで・・・懐かしい思い出もあります。
まだ子供たちも小さくて毎年家族で千葉の岩井へ海水浴に泊りがけで行っていました。
その年は姑はお留守番で舅だけが一緒に行っていたのですが、向こうで舅の誕生日にふと気づいて、あまりお店もない岩井でケーキを売っている店を探して買って帰って民宿でお祝いをしたこともありました。
姑の誕生日は9月15日で以前は『敬老の日』だったので、家族の誰もが思い出し、その時になって「おじいちゃんの誕生日過ぎてしまったね」なんてことばかりでした
二人とも元気で楽しくいつまでもいてもらいたいと願っている嫁でした
でも、きのうYUKIが、存在しなかったよ。